リバイバルミッションニュース

全日本リバイバルミッションニュース

 「さあ、主に立ち返ろう。主は私たちを引き裂いたが、また、いやし、私たちを打ったが、また、包んでくださるからだ。主は二日の後、私たちを生き返らせ、三日目に私たちを立ち上がらせる。私たちは、御前に生きるのだ。私たちは、知ろう。主を知ることを切に追い求めよう。主は暁の光のように、確かに現われ、大雨のように、私たちのところに来、後の雨のように、地を潤される。」
ホセア書6章1〜3節
 この御言葉は、私の人生の中でも最も深い悲しみのときに、主が私に語られたものです。

主に立ち返ろう

 今から50年程前のことですが、私の家に生まれた愛らしい娘・「ますみ」が生後3ヶ月程で疫病によって天に召されていきました。そのときの悲しみは、もし、私に信仰がなかったら、心の病気になってしまう程、つらいものでした。その悲しみの中で、慰めを得た御言葉があります。イスラエルの王ダビデが子どもを失ったときに語った言葉です。
 「今、子どもは死んでしまった。私はなぜ、断食をしなければならないのか。あの子をもう一度、呼び戻せるであろうか。私はあの子のところに行くだろうが、あの子は私のところに戻っては来ない。」
サムエル記第Ⅱ 12章23節
 「ますみ」は天国に行った。私もいつの日か天に帰ったときに「ますみ」に会える…、そのときから天国が近くなりました。ますみの納骨の際「天国の花園にかわいいつぼみも必要だったのだ。父・明」と記しました。
 数日後、悲しみの中にあった私のところにスウェーデンからの女性宣教師が来られ、聖書のこの御言葉を開き励ましてくださいました。
 「イエスは答えて言われた。『わたしがしていることは、今はあなたにはわからないが、あとでわかるようになります。』」ヨハネの福音書 13章7節

日本は愛されている
 今日本は悲しみと不安の中にあります。先が見えない毎日が続いています。しかし、世界中で、最も祈られている国は日本だと確信します。主にある同胞の祈りが、今、日本に集中しています。
 私は、3月17日〜28日までロン・ブラウン氏とともにアメリカの教会を巡回して集まりをもちました。どこの教会でも、日本を愛し、日本のために祈っていてくださいました。ある韓国人教会では、被災地の映像を見て涙ながらに祈ってくださいました。また、他の教会ではチャリティーコンサートを開いてくださったり、有名なミュージシャンの友が30数名も集まって、日本のために祈る特別祈祷会をもってくださいました。
 日本のために世界各国から災害援助のため駆けつけてくれているのをテレビの映像で見たり、外国の人々が義援金を募っている知って、日本は愛されていると実感しました。

再臨は近い
 マタイの福音書24章7節には、主イエスさまの御再臨の前兆として「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります」とありますが、2000年に入ってから多くの地震や災害が起こり、大勢の人々が命を失っています。2004年のスマトラ沖地震津波では15万人、スリランカでは23万人の死者を出しました。2005年10月パキスタン地震では9万人、2008年5月には中国四川省大地震で7万人、ミャンマーではサイクロンの被害により15万人が、2010年には中南米のハイチ地震では20万人もの命が失われました。
 しかし、クリスチャンには希望があり、主イエスを信じる者には永遠の命が与えられています。たとい死んでも天国に行けます。しかし、望みのない友が世界に、日本に多くいます。
 「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません」(ヨハネ14:6)とイエスさまが言われているように、唯一の救いを伝える責任がクリスチャンにあります。

砕かれた心
 この度の災害で日本人の心は砕かれました。高ぶりから離れ、へりくだりの心をもっています。「神へのいけにえは、砕かれたたましい。砕かれた、悔いた心。神よ。あなたは、それをさげすまれません。」(詩篇51:17)とあるように、これから日本に大いなる救い、リバイバルが訪れると信じます。

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全日本リバイバルミッション主幹
滝元 明

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