フォトレポート

2015年新春24時間PPH

2015年1月2日〜3日

 1月2日[金]12時から3日[土]12時まで「新春24時間連鎖賛美」が新城教会にて行われ、246名の方々が集いました。今年は特に、戦後70年、バビロン捕囚から70年の「解放の年」であると信じ、「70年」をテーマにプログラムが進められ、夕食には70種類のブッフェをみんなで頂きました。小さな子どもたちからお年寄りまで、一同が主を心から賛美し、全日本リバイバルミッション実行委員の諸先生方よりメッセージを頂き、また今年全日本リバイバルミッションが計画している沖縄とナガランド・インパールの歴史を学び、とりなし、祈る事ができました。そして今年こそ、愛する日本にリバイバルが起こされるように熱く祈る時を持ちました。当初計画されていました山頂祈祷会は残念なことに積雪のため中止となりましたが、24時間中、全国各地から集まった一人ひとりが祈り、賛美し、聖霊さまに触れられ、新たな使命を受け取る時となりました。

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タイ・チェンマイリバイバルミッション

2014年2月21日〜23日

2月21日から23日にかけて、「和解とリバイバル」をテーマに、チェンマイ・リバイバルミッションが開催されました。初日はチェンマイ市内にある灯教会を会場に、午前中は指導者を対象としたセミナー(約200名出席)夜は伝道集会(400名)がもたれました。2日目はチェンマイ市内から車で1時間半くらいのホートにある教会でセミナー(250名)と夜のリバイバル聖会(400名)が行われ、最終日はホートからさらに車で2時間くらい山地に入ったメートムにあるカレン族の教会で聖日礼拝(500名)を行いました。それぞれの集会では日本語のメッセージが英語とタイ語(最終日にはカレン語)に通訳され、日本から参加したざわめき、アメリカからのゲストであるティム・ケプラー氏と、現地のタイ人賛美チームによる賛美が献げられました。日本からツアーで参加した方々、タイや他の国からの参加者、スタッフを含めると、総勢約50名の日本人・アメリカ人と、タイ人・カレン族の方々が、人種やことばを超えたキリストにある一致を実感する集会となりました。皆様のお祈りとご支援に深く感謝すると同時に、すべての栄光を主にお返しいたします!

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2013年度リバイバル聖書神学校卒業式

2014年3月7日

リバイバル聖書神学校第16回卒業式が新城教会で行われました。

全国から集まった多くの方々に祝福され、12名の神学生が卒業・修了し、宣教の最前線へと遣わされて行きました。おめでとうございます!

卒業生の今後の働きのため、また新年度に多くの新入学生が与えられるよう、お祈りください。

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2014年新春24時間PPH

2014年1月2日〜3日

1月2日(木)午後1時〜3日(金)午後1時まで、毎年恒例の「新春24時間連鎖賛美」が行われ、約240名の方々が集いました。今回は、2月の「タイ・チェンマイリバイバルミッション」で中心的な役割を担ってくださっていますDr.ナロン・トンスク師[タイ チェンマイ Thammaprateep教会 協力牧師]をお迎えすることができました。ナロン師は「力強い神のしもべ」というタイトルで、大都市チェンマイ市とタイ北部山岳地域の実情を語り、「タイ・チェンマイリバイバルミッション」のための祈りと参加を切実にアピールしてくださいました。また、70人あまりの方々が早朝5時より山頂プレイズに出かけ、街を見ながら賛美し祈ることもできました。全国各地から集ったひとりひとりが聖霊の恵みによって、新たな使命を受け取る時となりました。

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和歌山リバイバルミッション2013

2013年8月23日〜34日

お祈り頂きました「和歌山リバイバルミッション」は、8月23日[金]─24日[日]の2日間、勝利のうちにすばらしい祝福を頂く事ができました。和歌山県下にある各教会がご協力くださり、今回のために「和歌山県合同ゴスペルクワイヤー」を結成して、素晴らしい賛美をささげてくださいました。3回のゴスペルタイム(伝道会)では、兄姉とともに多くの新しい方々が来会くださり、その中でイエス・キリストを救い主として信じる決心をされる方々が与えられました。また霊的戦いセミナーでは、和歌山県に覆っている霊的暗闇、また日本の歴史の中で働いている暗闇に対して、力強く祈る事ができました。今回、イエス・キリストを救い主として信じた方々や信仰復興した方々が、しっかり各教会に根ざす事ができます様に。和歌山県の各教会と牧師先生、兄姉が祝福されます様に、引き続きお祈りください。和歌山リバイバルミッションが祝福のうちに終えることが出来た事を感謝し、全て主に栄光をお返しいたします

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2013年GW PP聖会

2013年5月5日〜6日

毎年ゴールデンウィークは主に思いっきり賛美し祈る集会「24時間連鎖賛美」を開催していますが、今年は「全日本リバイバル甲子園ミッション」20周年記念集会として、新城教会を会場に、5月5日(日)~6日(月)、約200名ほどの方々と共に、PP聖会(みことばを中心とした聖会)を行なうことができました。
 今年8月に行われる「和歌山リバイバルミッション」と来年2月に計画されているタイ国チェンマイリバイバルミッションのために祈り、「全日本リバイバル甲子園ミッション」のDVDを鑑賞したり、早朝5時より新城市内の一番高い山の頂きに立ち、思いっきり賛美し、とりなし祈ることもできました。

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2013年度リバイバル聖書神学校入学聖会

2013年4月8日

4月8日(月)、リバイバル聖書神学校の入学聖会が行われました。平岡修治師がルカの福音書15章8-10節から「尊い器」と題してメッセージを語られ、人間はみな神さまの目から見れば等しく価値があること、しかし私たちの人生が神さまの手に握られた時にはじめてその価値が活きてくることを語られ、一同大きな献身のチャレンジを受けました。今年度は9名の神学生が入学し、リバイバルの働き人としての訓練のスタートを切りました。新入生と在校生の新年度の学びが守られ祝福されるよう、引き続きお祈りください。

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新春24時間PPH 2013

2013年1月2-3日 @新城教会

今回も4名の全日本リバイバルミッション実行委員によるメッセージがなされ、力一杯の賛美とともに、みことばを深く味わい、神さまのみこころに目を向けるときになりました。全国各地から集ったひとりひとりが聖霊の恵みによって、新たな使命を受け2013年の第一歩を踏み出すことができました。

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台湾リバイバルミッション

2012年9月21-23日 @中山基督長老教会

大会はまず、中山基督長老教会の主催によるウェルカムパーティーで幕を上げました。台北国際ホテルでの円卓を囲んだ夕食会はなごやかで、あたたかい雰囲気の中で運ばれました。台湾の方々との出会いは、そのときはじめてだったにもかかわらず、随分前から旧知の仲だったような思いが心の中を駆け抜けていったのは、私だけではなかったと思います。
 1972年から日本と台湾の国と国の交流は、断絶しています。しかし、どの国よりも民間同士の交流は活発に行われていると聞きます。「大好きな国ランキング」というのがありますが、台湾での第一位は日本です。日本での第一位もまた台湾です。知らなかったことですが、相思相愛の間柄ということになります。
 その晩の聖会は力強い賛美とメッセージでスタートしました。台湾の教会は「賛美する教会」と言われますが、賛美する会衆の一人一人の笑顔は印象的でした。スペシャルゲストのAsiahさんのことばを大切にしたさわやかな賛美もまた心の中にしみこんできました。どの集会も、会衆賛美、ゲスト、メッセンジャー、通訳者、スタッフが一体となり、天国をかいま見るような集会でした。
 台湾の宝と言われている高俊明先生の歯切れのいい日本語でのメッセージは心を打たれました。若い時分に先生の講義を受けた私にとっては格別な思いでした。メッセージの途中、先生は脳出血を起こされたにもかかわらず、最後までメッセージを語り続けられました。まさに、命がけの奉仕でした。その後、すぐに手術を受けられ、今日、現在(10月3日)、一般病棟に移られリハビリに励まれるそうです。立ち上がることもでき、食事もとられているということも聞きました。驚異的な回復だそうです。日本にいる私はただただ、祈るばかりです。
 今回のミッションは多くの方々の犠牲の上に成り立っていました。特に、会場を提供して下さった中山基督長老教会はこの上ない大きな犠牲を払って下さいました。会場を無料提供して下さったばかりか、心のこもった行き届いたもてなしは、主にある兄弟姉妹の強い愛を強く感じました。「与えることは幸いです」というみことばを実践して下さいました。
 主は、今後、この二つの国をどう導き、祝福してくださるのか、大きな期待と祈りをもって臨んで行きたいと思います。

全日本リバイバルミッション 平岡 修治

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GW24時間PPH 2012

2012年5月3-4日 @新城教会

2012年ゴールデンウィーク24時間連鎖賛美が5月3日(木)〜4日(金)、新城教会を会場として行われました。全国各地より237名の参加者があり、日本のリバイバルを熱く求めて、賛美と祈りがささげられました。新たなビジョンとして掲げられた「アジア・環太平洋ミッション」について、今年、ミッション開催が予定されている台湾とベトナムのため、特別に祈ることができました。また夕食時には体長約140cmもあるマグロの解体ショーも行われ、おいしいマグロやアジア各地の料理を味わうグローバルなひとときとなりました。

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第14回リバイバル聖書神学校卒業式

2012年3月9日 第14回リバイバル聖書神学校卒業式

3月9日(金)、リバイバル聖書神学校の第14回卒業式が新城教会にて執り行われました。式では神学校理事長の滝元明師が1コリント9章23-27節より「朽ちない冠を受けるために」と題してメッセージを取り次がれ、神学校の先生方や在校生、来賓の方々など多くの人々の見守る中、6名の卒業生が祝福のうちに宣教の現場へと派遣されていきました。

卒業生の一人ひとりがリバイバルの勇士として尊く用いられるよう、また新年度に向けて、主の働き人としての献身の思いを与えられた人々が多く入学されますよう、お祈りください。

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新春PPH2012「リバイバル新年会」

2012年1月2日-3日新春24時間連鎖賛美「リバイバル新年会」

 2012年1月2日・3日の両日、新城教会を会場として「リバイバル新年会」(24時間連鎖賛美)が行われ、320名の方々が集われました。今回特別ゲストとしてベアンテ・ボーマン師ご夫妻がすばらしいチェロとピアノの演奏を聴かせて下さり、また4名の全日本リバイバルミッション実行委員が熱いリバイバルメッセージを語り、ともに祈り、賛美する時を持つことができました。

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韓国リバイバルミッション春川大会&ソウル大会

2011年5月25日-27日春川大会 6月1日-4日ソウル大会

 韓国リバイバルミッション春川大会・ソウル大会が行われました。皆様のお祈りを感謝します。
全7日間にわたり開催された韓国リバイバルミッション2011。春川大会にはのべ2910人、
ソウル大会にはのべ2590名の方々が集い、韓日が主の御霊によって一つとなり、互いのために祈り
合う大きな祝福をいただくことができました。

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韓国リバイバルミッション直前決起大会

2011年5月4日-5日

 新城教会において韓国リバイバルミッション直前決起大会が行われました。
4日午後は仙台よりシーサイドチャペル・内藤智裕牧師にもお越しいただき、大震災と津波の被害についての
証しと滝元明師のメッセージに耳を傾け、東北、関東地方のいやしと復興のため、
心から祈る時がもたれました。また平岡修治師による創作料理ディナーでは、普段口にすることのできない食材とメニューを堪能し、心身ともに満たされることができました。さらに5日には138名の方々が各地から集まり、目の前の災害や問題を乗り越え、韓国と日本、そしてアジア全体のリバイバルをもとめて、一同が熱く祈り求めるときとなりました。

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リバイバル聖書神学校「第13回卒業式」

2011年3月4日(金)

 3月4日[金]祝福された晴天の下、リバイバル聖書神学校の第13回卒業式が新城教会礼拝堂にて執り行われ、15名の方々が福音宣教のための出陣の時を持ちました。
 滝元明理事長からは、式辞としてヘブル人への手紙12章14節〜17節より「勝利を得るために」というテーマで「まもなくリバイバルが来る。その時良き働き人となることができるように」と励ましのメッセージが語られました。また、聖霊に満たされ、良き働き人として仕えることができるようにと、卒業生一人ひとりのために按手祈祷の時が持たれました。
 卒業生一同が主のご計画に従い、日本と世界の福音宣教のため用いられるように引き続きお祈りいただければ幸いです。また新年度に向けて、多くの入学生が与えられるようにもお祈り下さい。

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韓国リバイバルミッション決起集会 vol.1

2011年1月28日(金)〜1月30日(日)

1月28日[金]─30日[日]、韓国ソウル市内の聖霊教会、セマウム教会(新心教会)において、韓国リバイバルミッション2011・ソウル大会に向けての決起聖会が開催されました。3日間でのべ1,000名以上の韓国人クリスチャンの方々が集い、日本と韓国のリバイバルのため、ともに祈ることができました。
滝元明牧師が、教会のない郷里で開拓伝道を始め、日本のリバイバルを願って働いてきたことを証しされると、韓国のクリスチャンの方々も、その熱いスピリットに心を動かされ、日本のためにも熱心にお祈りくださいました。

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2011新春24時間P&PH

2011年1月2日(日)PM4:00〜1月3日(月)PM4:00

毎年恒例となった新春24時間PPHが、今年は1月2日(日)から3日(月)にわたって行われ、日本列島を覆う寒波の中、全国各地から250名ほどのリバイバルの勇士が集まりました。今回の特別ゲストとして迎えられた在日韓国人の双子姉妹デュオRina&Kanaの二人が、力強くすみきった歌声で主を讃美し、子どもからおとなまで全会衆が心から主に歌い、祈り、みことばに耳を傾け、大きな祝福の中でリバイバルの年をスタートしました。

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